秋月のポタアン作った

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電子工作界隈ではもはや定番の?秋月のポタアンキットを作りました。

久しぶりにハンダごて握ります…

2018年くらいにフリマアプリでめっちゃ格安で出てたのを拾ったのでございます。(オラオラ大須で買わんかーい💢ブーメラン)

棚に仕舞われてすっかり存在を忘れていましたが、最近ヘッドホンを新調して、必要に迫られたので取り急ぎ作ります。

キット開封

早速中身を確認。

SMDが既につけられている基板と、電池ボックス、コンデンサ類とジャック類
アルミの専用設計ケースとボリュームのツマミ

基板見ましょう

ガラエポ基板

緑色に光ってるのがPLMCAPとかいう有名オーディオに採用されたフィルムコンデンサらしい。両側の黒いのはオペアンプ。表面実装ですね。

コンデンサはシルクの白くて太い側がマイナス

ケースも見ます。

青いのは保護シート

左から、アルミ押し出し材の上下の板と側面のレール、前面後面のパネル。

電子部品とケース、ツマミ含め、部品の不足はありませんでした。

下準備

前面後面パネル(プレス加工+CNC?)は結構バリがあります。

100均で売ってる#600のスポンジタイプのヤスリでバリ取りしておきました。


青いシート側が外側に向くように組みたてます。

最初基板との絶縁を兼ねて、あえて青いシートを内側にしたらどうだろうと考えたのですが、高さが狭まって基板と干渉しそうでしたのでやめました。

青いシート面が内側。(画像ではシートの貼られていない面が外を向いている。)うまく収まりそうにみえるけど、この向きではなく…
こっちを表に(画像は保護シート剥がして撮影)

基板もハンダ付けの前に、加工しておきます。

側面のレールについてるCの字型の穴。前面のパネルを固定するネジ穴になります。

基板をあてがってみると……

ネジ穴に干渉しますね……
こっちのほうがわかりやすいかな

このままではネジが入りません。(入ったとしても基板を痛めてしまいます)

そこで……

基板の角を斜めにヤスリがけ!
端(画像手前)から奥行8mm

斜めにせず、直角にカットしてもいけそうですが、心配なので斜め45度です。

ネジが逃げるようになりました。

この体勢で片手スマホで写真撮るのつらい(笑)

制作

基板ハンダ付け

コンデンサは横に寝かせてハンダ付けしますので、あらかじめ足を曲げておきます。

リードベンダーで折り曲げ

前面パネルに接する部品の仮組をしてクリアランスを確認します。

ボリュームとジャックをはめた

ボリュームの下に突起があり、ケースに当たることがわかりました。それなのにケース側には逃がす穴や溝がありません。

写真ではボリュームのネジ部の上に突起がある

ケース側に逃げ穴をつけるより、ボリューム側の突起を除去したほうが楽ちんなのでラジオペンチでグリグリします。

ラジオペンチで折り取りました。
ヤスリで ならしておきます(切り屑が隙間に入らないように…)
取り付け面に対してボリューム軸が完全に垂直になりました。

電源LEDの位置決めをします。

LEDの長い足がアノードですね

ハンダ付けします

コンデンサもいよいよハンダ付け
ケースがアルミなので、接触して導通しないように足は短めに切っておきます

ヘッドホンジャックのハンダ付けをし…(写真撮り忘れ)

ボリュームのハンダ付けをし…(写真撮り忘れ)

電池ボックスのハンダ付けをし…(写真撮り忘れ)

ケース納め

ケースに入れて、ボリュームのナットを締めて…

基板に2つ大きい穴が開いているのですが、多分電池ボックスのリード線通すためのものだろうと考えた

電池ボックスを両面テープで固定します。

キット説明書的には電池ボックスが横向きなのですが、縦向きの方がしっくり来た

完成

ツマミがちょっと取り付けにくかった(D型の切り欠きにツマミのイモネジがしっくり来る位置に合わなかった)

音質や使用感は後日追記しようと思います(覚えていたら(゚▽゚*))


ツマミを変えるのも自作の楽しみのひとつ

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