HDL2-AA0/EのHDD容量上げた

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家のメインのNASはHDL2-AA0/E。

アイ・オー・データの出しているNASキット(HDDを自分で別途購入するタイプ)だ。

写真とかスキャンしたPDFとかTV録画データなど、いっぱい入っている。

赤いランプ

ふとNASを見てみるとランプが赤くなっている。

右の黒い箱がHDL2-AA0/E。(左は別のBUFALOのNAS)
見にくいけど赤ランプ。
下の青いもじゃもじゃは埃取りの「ウェーブ」

なんだろうと思ったのでNASの管理画面オープン。

HDDが壊れているのかも確認したが、異常もなく全くもって正常。

が、空き容量が少なくなっていることがわかった。

空き容量が無くて中に入れてあるTrendMicroNASSecurityがうまく動かなかった模様。

毎晩AM3:00にNASの中身全部スキャンするようにしていて、ちょうどその時間にダメでした(エラー)メールが来ていたから、それで赤ランプなんでしょうね。


応急的に一部のファイルをNASから別の場所へ引っ越し。一時しのぎだけど。

とにかく空き容量が無い。

空きを増やすには

  1. 余分なファイルを見て消していく
  2. HDD自体の容量を上げる(換装)

しかない。

NASの中をのんきに整理している暇がないので2で行くことにした。

HDD買いに大須

Amazonは、精密機械に似合わない雑な梱包ぶりレビューがチラホラ目立つので、僕は実店舗でしかHDDを買わない。”精密機器と箱に表示もせず、デリバリープロバイダが揺らしながら持ってくるHDD(偏見かもDPごめんなさい)”というのを想像してしまって以来、ネットではHDD買わない派になった。

実店舗でも、町の大型家電量販店にも内臓HDD外付けHDDがあるといえばあるが、”店員さんが陳列棚整理中、外付けHDDをパタンと倒してしまって、何事もなかったかのように陳列棚に戻す”光景を見てしまって以来、大須以外でHDD買わない派になった。

大須は専門店なだけあって、

(内臓HDDに限るが)”○○のHDD下さいとレジに言う”or”HDDの型番が書かれたDVDケースみたいなカードをレジに持っていく”と店奥から出てくるシステム。店員さん以外触れないので、運悪く落下していた個体に出会わなくて済む。店員さんが万が一落としてしまっても「よくないですね、変えときますね(苦笑い)」で変えてくれたこともあった(経験済)

※大須でも外付けHDDは実物が陳列棚にある方式なので落下していた可能性は除けない。神経質な私は、外付けHDDが必要になったときは内臓HDDを大須で買い、外付け化ケースに入れる方式にしている。

めちゃくちゃ話が脱線してしまいました(・。・;

まあどこで買っても一緒かもしれないし、そうじゃないかもしれないし
どこで買うのかは皆さん次第

大須のツクモでこれ買いました

HDL2-AA0/EはRAIDも組める冗長構成2ベイ君なので2本も要る…

ふっ
ふところがぁ痛い…

外箱

容量アップ

このNASはメーカー独自のRAIDモドキ「拡張ボリューム」で構成している。

ビジネスNASに搭載されているデータ保護技術「拡張ボリューム」に対応!2本のHDDに同じファイルを書き込むことで、どちらかのHDDが故障してもデータを失いません。また、従来の「RAID」システムとは異なる、冗長性、拡張性、高速性を兼ね備えた当社独自の仕組みです。

※セットアップ用プログラムの初期設定は「拡張ボリューム」となります。

HDL2-AA0/E製品ページより引用
https://www.iodata.jp/product/nas/personal/hdl2-aa0e/index.htm

2本のHDDを片方ずつ上位容量に交換することで、容量を増やすことができます。従来のRAIDシステムでは不可能だった容量の拡張が可能です。

HDL2-AA0/E製品ページより画像と文章を引用
https://www.iodata.jp/product/nas/personal/hdl2-aa0e/index.htm

普通のRAIDだとディスクを交換する前に全データーを引っこ抜かないといけないが、拡張ボリュームならば簡単に終わるみたい。

交換実行

片方のHDD交換

NASの電源を切る。

交換のため、蓋を開ける

蓋 開け

片方の旧HDDを抜き、新HDDに金具を付け替え。

旧ハードディスク
4TBに興味津々なハチドリ

新HDD取り付け

取り付け金具を付け替えて挿入


ハチドリ「ねえねえ、古い2TB俺にくれへん?」

あげねえよ

2つあるHDDベイのうち、一方が旧HDD/もう片方が新HDD。

この状態で電源を入れると、再構築中となり、旧HDDから新HDDへとNAS自機だけでコピーをしてくれる。

意図的にRAID擬き「拡張ボリューム」を崩壊させて、再構築=コピーをさせるってわけだ

気長に待ちましょう

ちょっとブレイクタイム(NAS関係ない分野)

待っている間、旧HDDを別のところに使いたいので、とりあえず外付けHDDケースに装着。

旧HDD

HDD買ったら、購入日をマジックペンで書く習慣があります。
160110。

レシートさがそ

(がさごそ、ガサゴソ)

あった

2TB2本で20Kでした

HDL2-AA0/Eを導入する前から、(前に使ってたモデルReadyNAS102)24時間365日まわしっぱなしのHDD。

このままだと過労死してしまいそうですが、まだコキツカイマス。

メインPCにつなぎ、パーティションソフトでHDDを全消し。

せっかくのWDRedなので、自作サーバー(当サイト運営鯖)のバックアップHDDを強化しましょ。

外付けケースから外して自作鯖の3.5インチベイに入れます。

自作サーバーのケース

実はもともと自作鯖にはバックアップ用としてWDRed1TBが入ってましてそれを2TBに換装したわけで

換装後
換装後CrystalDiskInfo(クリックタップで拡大)

また24時間がんばってくださ

換装後、再構築がまだ60%だったので、大須ついでに購入したものを動かしてみたり、ボーッとしていたり……………

そうこうしているうちに

あと8%

気づけば終わってました

19時に始めて翌日01時30に完了。(夜更かし)

もう片方も交換

(画像使いまわし)

ラベル違うじゃんって気づいたあなたは鋭い。

同じ型番だけどロットが違う

厳密なRAIDならロットをそろえる議論が出てきますが、今回は擬きRAIDなので多分大丈夫でしょう。
購入時になるべくロットをそろえてほしいと希望を伝えてもいませんし。

まあロットが違っても型番(WD40EFRX)と中のHDDファームウェアのバージョンが一致していればいいはず。
どこまでこだわるのかは皆さん次第

蓋をはめて電源ON。

勝手にまた再構築される

(画像使いまわし)

寝る前に仕込んでおいて正解。起きた時には再構築終わっていました。

乙です

またブレイクタイム(NAS関係ない分野)

NASから排出された もう一方の旧HDDことWDred2TBと、先の自作鯖から取り出したWDred1TBを、こんどはテレビPCの録画用HDDとして組み込みました。

で、すでにテレビPCにはWDgreen1TBが2本入っていて取り出し…

鳥ピヨにしゃべらせると長くなるのでここで打ち切ります

最後までご覧いただきありがとうございます。

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