NECのカラーレーザー5750Cが叫んだでござる~定着器のギア割れ真っ二つ(修理断念)

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まえがき

家にドデカイ重いプリンタがある。

NEC MultiWriter5750C。カラーレーザー。

当時、Amazonで15000でお釣り級だったので購入し 3年前から使っている。

オプションの自動両面ユニットもフリマアプリで揃えて、もう大変よくできる子だったのだが、

ついにこの間、異音を発して壊れてしまった。

1ヶ月前くらいから、「トントン」と周期的に聞こえ始め→トントンが「ダンダン」に→「ガチャンガチャン」→「ボコンボコン」と音が大きく振動も激しくなり…

ガチャンガチャン時点で、内部開けてドラム外したりして いろいろ見たけど原因わからなくて

そのまんま使い続けたら、

「ギャーッ」と明らかにギアの歯同士がこすれ合ってるプリンタの叫び声を聞くと同時に、

フューザーユニット(定着器)で紙詰まりが発生しました。

とのエラーを表示。

指示通りにフューザーユニット外したら黒色粉末がこぼれた。

「トナーかっ?」と思ったが、ギアの擦れたプラスチック粉だった。

フューザーユニット裏返してギア見たら「何と割れているではないか!」

桃太郎が桃から生まれるシーンみたいに、

いや、味噌汁のアサリがぱっくり口を開けるがごとく、ギア軸を中心に真っ二つ。

割れたギアは、第1の歯車。プリンタ本体とフューザーユニットの繋ぎ目を果たす重要な物。

「うわっ、オワタ…こんな力掛かるとこ直せないよ……」

このプリンタ、”フューザーユニット”と”ドラムユニット”は有寿命部品(消耗品)として、パーツで販売されている。

早速フューザーユニットを検索。

が、

「¥16000超え。本体より高い!」

もちろん本体より高い此のお値段を払えばまた使える訳だが、総印刷枚数は14000枚以上。フューザーユニット取り替えても、20000枚でスグにドラムユニット交換が待っているのだ。

フューザーユニットの購入は諦めた。

「仕方ない、自分で直せないかな。保証切れてるし、そもそも互換トナー使っちゃってるし、ダメ元でやってみよう」と思ったので、この記事をかいている。

思っただけで、実行には至っていません(詳細は後述)

原状把握

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ひたすら割れている

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激しく割れている

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原因の考察

経年劣化かも

08年発売、購入は15年秋。

10万頁印刷時(A4)もしくは5年の早い方

に引っかかったか…

倉庫にいる合間に、消耗が進んでいたのか…

かの有名なソニータイマーならぬNEC×ゼロックスタイマーか!?

………

自動両面で片面印刷後に引き込む動作がある。これで負担がかかった?

修理方法の模索

修理するには

①割れたギアを接着

②型をとってギアを新造

③このプリンタの中古とかを探し、フューザーユニットを拝借。俗に言うニコイチ

④宝くじでも買って2万円当てて新品のフューザーユニットを買う

⑤パワーストーンやパワースポットを巡り、HARD-OFFにフューザーユニットの状態が良いJUNKがあって出会うための運をつける

⑥諦め

といったところか。

①はその場しのぎ感があるが、とても現実的

②はコストかかる。3Dプリンタ持ってないし、作ってもすぐ作ったやつが割れそう。

③は全然修理になってないけど、楽。ただ、本体が余ってしまい、処理に困ることになる。

以降は非現実的orz


ということで①でいきます。

修理断念……

とりあえずプリンタは要るので

これ買いました。とてもよくできる子です。

5750Cで出来なかったスマホから印刷や、背面ストレート排紙、無線LAN標準対応、両面印刷標準対応などなどスゴい子です。もうモノクロで十分かも。

5750Cのギヤ割れ治すのをやめようかと思うくらい便利です…

2008年の5750Cと2018年のHL-2375DW…

ギヤ治しても10年の壁は越えられまい…


家にプリンタが何台もあります。博物館が出来そうなくらい。

・BJC-35vⅡ

“Canon初のカラープリンタ”級の初期世代。95年。パラレル。でもまだ動く。(強引にWindows10で使えるようにしたりしてます)モバイルプリンタ。

・HP OfficeJet 4620

ビジネスインクジェット。無線が調子悪く、コピー機専用としてスチールラックに鎮座。

ADFついてて海女損で8000だったからお得です。減価償却というのか、元は取れてる。

その後売りました

・NEC MultiWriter 5750C

この記事の主役、壊れた。

元は取りました。

・Canon PIXUS IP2700

エデ○オンで特価3000円、5750Cのハガキ印刷がとてもカールするから、年賀状と滅多にしない写真印刷のためだけに購入。

・買ったHL-L2375DW

賢い。地元じもとジモトのBrother。瑞穂区 堀田のBrother。名古屋のBrother。市科学館ブラザーアースのブラザー。

地元な上に5750Cより よく出来る。

2375DWに愛着がわけば沸くほど、ギヤ割れを治す気力が失われる

個人でこんなに持ってるのは特殊だよね。

あー、プリンタ減らさなきゃなー

結論

5750Cは放置、2375DWをよく使い、どうしてものカラー印刷はインクジェットで行っている。④の諦めムード

5750Cはジャンクとして捨てるor売るして、HPOfficejet4620は売って、IP2700も売り、BJCも売るか押し入れに入れるかして

スペースを作り、

モノクロレーザーのHL-L2375DWと、A3カラービジネスインクジェットを新規購入しその二刀流で行きます……

その後、A3カラービジネスインクジェットかいました

最後までご覧いただきありがとうございます。

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