昭和な「まつしたえれくとりっく」

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

※後でまた追記します……とりあえず画像だけ先にアップロードして公開します……

ハードオフのジャンクコーナーをパトロールしていると、視界に明らかに時代の違うものが入り込んできた。

ツマミのデザインといい雰囲気といい、昭和の電化製品の放つ独特のノスタルジー感に惹かれて買ってしまった。この機械がどういうものなのか全く調べも考えもせずにレジへ直行。

使えても使えなくても、昭和の家電の中の作りを見れればそれで十分である。

ということで以下どうぞ

まずは外観

「NATIONAL UHF CONVERTER」
前面
背面
底面
コードには1975年と印字されている(゚Д゚;)

で、この機械はなんぞや

早速グーグル先生に「UHFコンバータ」とは何なのか聞いてみる。

ざっくり言うと、VHF放送しか受信できないテレビでUHF放送が映るようにする外付けチューナー的な物らしい。テレビは元来VHF放送のみだったようで後にUHF放送が始まったようだ。そのとき既存のテレビでUHF放送を見ようとしたらこの機械とUHFアンテナが要ったんだよと。

今で言うところの「アナログしか映らないから外付け地デジチューナーつけた」の「外付け地デジチューナー」みたいなものだと考えればいいのかな。

結局アナログ放送が終了している現代において、この機械が活躍するシチュエーションといえばせいぜい「VHFしか受信出来ないようなめちゃくちゃ古い昭和テレビで地デジを映したいとき、UHFでしか出力しないRFコンバーターをVHFに変換してやるときに噛ます」しかない感じだ。

分解してみる

つまみを
抜いてやります
底面ネジをとって……
謎のノックアウト部がある。姉妹機種があるとするならばここからボタンが出てたりするのかな
金属前面板にアクリルが貼られている
歯車のバネはベルト糸のテンションキープ用バネ
ダイヤルが筐体の面にすれてもいいように、布が噛ませてあった

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